書き順  
なりたち
 形声 音符は責(せき)。責はもとの字は𧵩(せき)に作り、賦貢(ふこう・税)として納める物(貝)の上に印(しるし)の木(朿)を立てる形で、賦貢として納める財物をいう。禾(か)はいね、穀物類。賦貢として納入する農作物を積といい、賦貢として納入する織物を績という。古くは𪽾(はく)といい、衣帛(ふはく・布と絹)を納入した。その績が規定通りによく納入されることを成績(実現した功績。成しとげた結果)という。績は「糸をつむ、糸をうむ、つむぐ」、また「いさおし、てがら」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 17画
部 首 いとへん
音読み しゃく(外)・呉音
せき・漢音
訓読み つぐ-む(外)、いさおし(外)
用例 成績(せいせき)
業績(ぎょうせき)
学績(がくせき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
糸をつむぐ 紡績
仕事の成果 功績・事績・実績・治績
なかまのかんじ

小のある漢字
糸のある漢字
目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字
責のある漢字  積4 績5 責5