書き順  
なりたち
  形声 もとの字は狀に作り、音符は爿(しょう)。爿はこの字の場合は版築(ハンチク・基壇・城壁などの建築法で、板と板との間に入れた土をつき固めていく方法)に使用する板の形。「説文」に「犬の形なり」とするが、犬を犠牲(いけにえ)として用いることを意味するのであろう。版築のとき、犠牲の犬を供えて、建築物の規模や状況を定めたものと思われ、現在の状況や将来の予想を意味する語となり、「ようす、ありさま、さま」の意味となる。状貌(ジョウボウ・顔かたち)のように、人の姿の意味にも用いる。また「かきつけ、ふだ」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 7画
部 首 いぬ
音読み じょう・呉音
じょう・漢音
訓読み ようす(外)、さま(外)
用例 実状(じつじょう)
形状(けいじょう)
状態(じょうたい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物の形・すがた 波状・液状・球状・管状
物事の様子 原状・現状・情状・ 異状
かきつけ。手紙 賀状・回状・書状・礼状
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
人体の漢字
丬(しょう)のある漢字 
状5 将6 装6
ナのある漢字
大のある漢字
犬のある漢字 
犬1 然4 状5 燃5