書き順  
なりたち
 会意 もとの字は條に作り、攸(ゆう)と木とを組み合わせた形。攸は人と水(水滴の形)と攴(ぼく・攵)とを組み合わせた形で、人の背中に水をかけて滌(あら)い、身を清めること、みそぎをいう。木はそのとき使用する木の枝や葉を束(たば)ねたものである。「えだ、長い枝」がもとの意味でそこから条長(伸びること)・条暢(じょうちょう・のびやかなこと)のように「のびる」の意味となり、条理(すじみち)のように「すじ」の意味に用い、条目(箇条書きの文書)・条約(箇条書きの約束。また、国家間の合意)・箇条(いくつかに分けて並べたときの一つ一つの事柄)の意味に用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 7画
部 首
音読み じょう・呉音
ちょう(外)・漢音
訓読み えだ(外)、すじ(外)
用例 玉条(ぎょくじょう)
条約(じょうやく)
信条(しんじょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
木の細い枝 枝条・柳条
すじ状のもの 索条・線条・鉄条・発条
おさめる・まなぶ 修身・研修・自修
区切った道筋 条坊・条里制
書き並べた文 条項・条文・ 箇条・教条
のびのびする 条達
事柄 別条
細長いもの 一条
絛の代用字 条虫
※絛は真田紐、条虫は真田虫
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
住所の漢字
夂のある漢字
木のある漢字