書き順  
なりたち
 形声 音符は召(しょう)。召はさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を供えて神霊の降下することを祈り、それに応(こた)えて上から人が降下する形。この場合の降下する人は神霊の意味である。召に手を加えて、召(め)す動作を招という。「説文」に「手もて呼ぶなり」とあり、人を呼び寄せるの意味とするが、「楚辞」に〈招魂〉〈大招〉など神霊をよび寄せる作品があるように、祝詞の器を供えて招くのは神霊である。人を呼ぶときは呼といい、乎(こ)は鳴子板(なるこいた)の形で、その音を鳴らして呼ぶのである。尊貴の人や賢者には招聘(しょうへい・礼を厚くして招くこと)のようにいう。
そのほか
学 年 5年
画 数 8画
部 首 てへん
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み まね-く
用例 招電(しょうでん)
招集(しょうしゅう)
招待(しょうたい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
まねく 招請・招致・招来 ・招客 
なかまのかんじ

扌のある漢字
刀のある漢字
口のある漢字
召のある漢字  昭3 照4 招5