書き順  
なりたち
 会意 もとの字は舍につくり、(舍の上)と口とを組み合わせた形。(舍の上)は把手のついた長い針の形。口は さいで、神への祈りの文である祝詞を入れる器の形。害と同じように、長い針で さいを突き刺し、祈りの働きを傷つけ、祈りの効果を棄てさせることを舍という。舍は「すてる」の意味となり、捨(すてる)のもとの字である。金文では「舍(お)く」とよみ、「舍(あた)う」という用法もあり、それから「やどる、やどり、いえ」の意味となったのであろう。
(舍の上)
そのほか
学 年 5年
画 数 8画
部 首 ひとがしら、ひとやね
音読み しゃ・呉音
しゃ・漢音
訓読み すて-る(外)、やど-る(外)
用例 宿舎(しゅくしゃ)
駅舎(えきしゃ)
舎宅(しゃたく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
家屋・建物 校舎・精舎・兵舎・官舎
軍隊の一日の行程 三舎 
身内のものの謙称 舎兄・舎弟
梵語の音写 舎利
「寄宿舎」の略 舎監
なかまのかんじ

建物の漢字
𠆢のある漢字
土のある漢字
口のある漢字
舎のある漢字  舎5 捨6