書き順  
なりたち
 形声 音符は戠(しょく)。戠は戈(ほこ)に飾りをつけた形で、標識(目印(めじるし)。しるし)とするの意味があった。赤色の帛(きぬ)を飾りとしたらしく、火の燃えさかる様子を熾(し・さかん)といい、旗につけるものを幟(し・のぼり)という。標識によって識別して(見分けて)知ることができるから、識は「しるし、しるす」の意味から、「しる、わかる」の意味となり、知識(知っている内容)・見識(物事を正しく見通し、本質を見抜くすぐれた判断力)の意味となる。
そのほか
学 年 5年
画 数 19画
部 首 ごんべん
音読み しき・呉音
しょく(外)・漢音
訓読み し-る(外)、しる-す(外)
用例 意識(いしき)
良識(りょうしき)
知識(ちしき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
知る・見分ける 識別・見識・常識・学識
知り合い 旧識・相識・面識
しるす・しるし 識語・標識
知ること・考え 見識・眼識
陽文  款識 (かんし)
陽文::金属や石に平面より高く刻んだ文字
なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
戈のある漢字
日のある漢字