書き順  
なりたち
 会意 十と又(ゆう)とを組み合わせた形。十は木の小枝。又は手の形。支は小枝を手で持つ形で、枝(えだ)のもとの字。のち本(もと)に対する関係で、本から枝分かれしたものをいう。それで支は「えだ、わかれる、わける」の意味となる。十干十二支を干支というのは、幹(みき)と枝との意味である。木の枝は物を支(ささ)えるのに使うので「ささえる」の意味があり、支持(ささえ助けること)・支柱(ささえる柱)という。
そのほか
学 年 5年
画 数 4画
部 首 しにょう、えだにょう
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み ささ-える
用例 支度(したく)
支流(しりゅう)
気管支(きかんし)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
枝分かれする 支局・支線・支店・支部
ばらばらになる 支離滅裂
分けて出す 支給・支出・収支・支弁
物事をはかる 支度 ・支配
ささえる 支援・支柱・支点・支持
さしさわり 支障
えと 十二支・干支 
支那 (しな) の略 日支
なかまのかんじ

十のある漢字
又のある漢字
支のある漢字  技5 支5 枝5