書き順  
なりたち
 形声 もとの字は雜に作り、分解すると衣と集となる。音符は集(しゅう)で、集(あつまる)の意味をも承(う)ける字である。衣を染めるのに、多くの種類の草木の染め汁を使ったのでさまざまな色あいの衣ができた。多くの色がまじることを雑という。それで雑はすべてのものについて、「まじる」の意味となる。雑多(いろいろ入りまじっていること)なものは価値のひくいものとされ、「いやしい」の意味となる。
そのほか
学 年 5年
画 数 14画
部 首 ふるとり
音読み ぞう(外)・呉音
そう(外)・漢音
ざつ、ぞう・慣用音
訓読み まじ-る(外)
用例 雑用(ざつよう)
雑然(ざつぜん)
雑木(ぞうき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
入りまじる 混雑・錯雑・雑煮・混雑
主要でない 雑貨・雑穀・雑費・雑務
大まかである 雑駁・粗雑
なかまのかんじ

九のある漢字
木のある漢字
隹のある漢字