書き順  
なりたち
 象形 髪飾りを整えた女の形。頭上に三本の簪(かんざし)を立ててさし、それを手(又・ゆう)をそえて髪飾りを整える女の姿である。それは結婚式のときの着飾った女の姿であり、妻は「つま」の意味となり、動詞にもちいて「めあわす(嫁入りさせる)」とよむ。夫(おっと)は大(立っている人を正面から見た形)に一を加えて、髷(まげ)に簪を横に通している男の形であり、正装した男の姿を示す。夫・妻は結婚式のときの正装した男女の晴れ姿を示す字である。
そのほか
学 年 5年
画 数 8画
部 首 おんな
音読み さい・呉音
せい(外)・漢音
訓読み つま
用例 妻子(さいし)
妻女(さいじょ)
妻帯(さいたい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
つま 愛妻・正妻・夫妻・恐妻
めあわせる 妻(めあわ)せる
なかまのかんじ

家族の漢字
女のある漢字
妻のある漢字  妻5