書き順  
なりたち
 会意 巛(さい)と火とを組み合わせた形。巛はもと𡿧に作り、水流が壅(ふさ)がれてあふれ流れることをいう。巛は水災、洪水の災難(わざわい)をいい、それに火を加えて火災をいう。のち、災は水災・火災だけでなく、すべての「わざわい」をいう。「説文」には烖(さい)・灾(さい)の字をあげているが、ともに火災を主とする字である。
そのほか
学 年 5年
画 数 7画
部 首
音読み さい・呉音
さい・漢音
訓読み わざわ-い(中)
用例 火災(かさい)
天災(てんさい)
災害(さいがい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
わざわい 災難・人災・防災・戦災
なかまのかんじ

巛のある漢字  巣4 災5
火のある漢字