書き順  
なりたち
 形声 もとの字は鑛に作り、音符は廣(こう・広)。廣は大きな家をいう。「説文」には礦(こう)と記(しる)し、黄は石の色をいうようである。古い字形の例がみえないが、あらがね(原鉱石)の色とする礦の字が、おそらくもとの字であろう。「あらがね」の意味に用いる。礦石を採取する場所は神聖な地とされ、その場所には厳重な呪禁(じゅきん・まじないをして邪霊などを祓うこと)を施す規定があった。
そのほか
学 年 5年
画 数 13画
部 首 かねへん
音読み こう・呉音
こう・漢音
訓読み あらがね(外)
用例 鉱業(こうぎょう)
鉄鉱(てっこう)
鉱員(こういん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
金属の原石 鉱石・鉱物・鉄鉱・原鉱
鉱山の略 鉱夫・炭鉱・廃鉱・鉱区
なかまのかんじ

鉱物の漢字
𠆢のある漢字
金のある漢字
广のある漢字
ムのある漢字
広のある漢字  広2 鉱5 拡6