書き順  
なりたち
 形声 もとの字は檢に作り、音符は僉(せん)。僉に儉(けん・倹。つづまやか)・驗(けん・験。ためす)の音がある。僉は二人の者が並んで、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器のさいを捧(ささ)げて舞い、神に祈っている形で、質素の意味があり、また神意をためし調べるの意味がある。それで検には「しらべる、かんがえる」、また調べた結果を「しるす」という意味があるのであろう。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 きへん
音読み けん・呉音
けん・漢音
訓読み しら-べる
用例 検印(けんいん)
検波(けんば)
検温(けんおん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
取り調べる 検査・検察・点検・検出
とりしまる 検束
検査 車検・受検
検察庁の略 送検・地検
検定試験の略 英検
なかまのかんじ

木のある漢字
𠆢のある漢字
人のある漢字

下085