書き順  
なりたち
 会意 人と牛とを組み合わせた形。唐・宋(そう)代(七世紀から十三世紀)以後になって使用されている字で、その構成の意味はわからない。「旧唐書」に「斷罪(だんざい・罪をさばく)する所、二十件以上を大と為(な)し、~十件以上を中と為す」とあり、もと裁判用語であったらしい。件は「わかつ、物ごとを区別する、くだり(文章で述べられている一部分)」の意味に使う。
そのほか
学 年 5年
画 数 6画
部 首 にんべん
音読み げん(外)・呉音
けん・漢音
訓読み わかつ(外)くだり(外)
用例 件名(けんめい)
本件(ほんけん)
用件(ようけん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ことがら 事件・条件・要件・件数
事柄の数を数える 一件・二件
くだん・くだんの 件(くだん) の…
なかまのかんじ

イのある漢字
二のある漢字
牛のある漢字 
牛2 物3 特4 牧4 解5 件5