書き順  
なりたち
 形声 音符は絜(けつ)。㓞(かつ)は刀で細かく刻みを入れるの意味で、絜はわが国の神事に用いる白香(しらか・麻などを細かく裂いて白髪のようにしてたばねたもの)のようにした糸飾りをいう。これをお祓(はら)いのときに使うので、絜に「きよめる」の意味があり、潔のもとの字とみてよい。水を用いて祓い清めることを潔という。潔は「はらいきよめる、きよめる」の意味から、祓い清めて、「きよらか、いさぎよい(汚れがなくて清いこと。また、思い切りがよくて立派なこと)」の意味に用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 15画
部 首 さんずい
音読み けち(外)・呉音
けつ・漢音
訓読み いさぎよ-い(高)
用例 潔白(けっぱく)
高潔(こうけつ)
潔浄(けつじょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
清らかにする 不潔・潔癖・清潔・潔斎
すっきりしている 簡潔
けじめ正しい 貞潔・純潔・廉潔
なかまのかんじ

氵のある漢字
刀のある漢字
小のある漢字
糸のある漢字