書き順  
なりたち
 会意 もとの字は凥(きょ)。尸(し)と几(き)とを組み合わせた形。尸は祖先を祀(まつ)るとき、祖先の霊の代わりになって祀られる、かたしろ。几は机の形で腰かけ。尸(かたしろ)が腰かけに腰かけている形。居は凥の形声の字で、音符は古(こ)。凥と居は同じ字であるが、居の字が使われるようになった。古くは喪(も)に居(お)る(喪に服する)のように、儀礼のときの蹲踞(そんきょ・うずくまる)する姿勢をいい、「いる、うずくまる」の意味に用いる。のち日常の居(い)る場所である「すまい」の意味に使われるようになった。
そのほか
学 年 5年
画 数 8画
部 首 しかばねかんむり
音読み こ(外)・呉音
きょ・漢音
訓読み い-る
用例 住居(じゅうきょ)
転居(てんきょ)
別居(べっきょ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
住む所 居住・雑居・新居・同居
腰を下ろす 起居・蹲居
普段の様子 居常
いながら 居然
なかまのかんじ

尸のある漢字
口のある漢字
十のある漢字
古のある漢字
居のある漢字  居5