書き順  
なりたち
 形声 音符は屰(ぎゃく)。屰は大(手足を広げて立つ人を正面から見た形)を逆(さか)さまにした形で、向こうから来る人を上から見た形。道を歩くという意味の辵(ちゃく・辶、辶)を加えた逆は、進むとは逆の方向で、逆(むか)えるの意味となる。のち、屰は大を逆さまにした形であるから、順逆(順序が正しいことと逆であること)の意味に使い、すべて道理に反することを逆といい、「さからう、そむく」の意味に用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 9画
部 首 しんにょう
音読み ぎゃく・呉音
げき(外)・漢音
訓読み さか、さか-らう
用例 反逆(はんぎゃく)
逆意(ぎゃくい)
逆流(ぎゅくりゅう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
さかさま 逆行・逆転・逆風・可逆
正道にそむく 逆心・逆賊・悪逆・大逆
さかのぼる 逆上・吃逆
出迎える 逆旅
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
屮のある漢字  逆5 純6
月のある漢字
辶のある漢字