書き順  
なりたち
 会意 夫と見を組み合わせた形。夫のもとの形は、 で、ぶんまわし(円をえがく道具。コンパス)。夫婦の夫の字ではない。規は、「ぶんまわし」で、円をえがくのに使った。直線や直角をかくものは矩(く・さしがね)といった。合わせて規矩といい、法則の意味となる。粛(肅)は聿(いつ・筆)とぶんまわし( )とを組み合わせた形で、ぶんまわしてによって輪郭をえがき、筆で仕上げて文様を加えることをいう。ぶんまわしを使って円をえがくえがき方から、「はかる、手本」というような意味が生まれたのだろう。直線や直角をかく用具を定規(じょうぎ)というが、規はもと円をえがく用具であった。
そのほか
学 年 5年
画 数 11画
部 首 みる
音読み き・呉音、き・漢音
訓読み ぶんまわし(外)
用例 規定(きてい)
新規(しんき)
法規(ほうき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
きまり・てほん 規格・規則・新規・正規
一定の枠・ルール 規正・規制
コンパス 定規・対矩・規矩 
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
ナのある漢字
大のある漢字
夫のある漢字
目のある漢字
儿のある漢字
見のある漢字 
見1 親2 覚4 観4 規5 現5 視6 覧6