書き順  
なりたち
 形声 音符は其(き)。其は箕(き・四角型のちりとり)・丌(き・机の形・物を置く台)を示す字で、四角いもの、また台座の意味がある。それで土で壇を築いて建物の基礎(もとい。土台)・土壇とすることを基といい、「もと、もとい」の意味となる。其は音であるが、方形のもの、また台座となるものという意味をも含んでいる。建物の基壇に犠牲(犬などのいけにえ)を埋めてその土地を清め祓(はら)うことを奠基(てんき)という。
そのほか
学 年 5年
画 数 11画
部 首 つち
音読み こ(外)・呉音
き・漢音
訓読み もと(中)、もとい(高)
用例 基地(きち)
基数(きすう)
基調(きちょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
建物の土台 基礎
根拠となるもの 基本・基金・基準・開基
もとづく 基因
原子の集団 塩基・水酸基・酸基
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
八のある漢字
其のある漢字  期3 旗4 基5
土のある漢字

30 基 光157 東207 下010 もと中・もとい高