書き順  
なりたち
 形声 音符は艮(こん)。艮に限(げん・かぎる)の音がある。限は神が天に陟り降りするときに使う神の梯子(はしご)。𨸏(ふ・阝で、もとの形は )の前に、邪悪なものが神聖な場所に立ち入らないようにするために目(人に呪いをかけ、災いを与える力を持つ呪眼)を掲げておき、人がおそれて後ろ向きになって退散することを示す。眼はその呪力のある「め」をいう。まなこは目の中心部で、眼力(がんりき・視力。がんりょくともよむ)のおおもとである。
そのほか
学 年 5年
画 数 11画
部 首 めへん
音読み げん(高)・呉音
がん・漢音
訓読み まなこ(中)
用例 着眼(ちゃくがん)
象眼(ぞうがん)
五眼(ごげん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
め・まなこ 眼球・検眼・複眼・近眼
物事を見ぬく力 眼識・眼力・心眼・活眼
かなめ 眼目・主眼
銃眼・方眼紙
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
人体の漢字
目のある漢字
艮のある漢字

28 眼 光121 東025 下031 げん高・まなこ中