書き順  
なりたち
 形声 音符は各(かく)。各は神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器(さい)を供えて祈り、神の降下を求めるのに応(こた)えて、神が天から降りた来る形で、「いたる」の意味がある。神が降りてくることを来格という。神意によってことを「ただす」ので、戒めのことば、正しいことば格言という。正しいことには抵抗が多く、言いがかりをつけてからまれることがあるもので、木の枝のなどの「からむ」ことをいい、格闘(組み合って争うこと)のように用いる。枝は骨組みを形づくるので、骨格・骨骼(こっかく・動物の体の骨ぐみ)という。
そのほか
学 年 5年
画 数 10画
部 首 きへん
音読み きゃく(外)・呉音
かく・漢音
こう(高)・慣用音
訓読み いた-る(外)、ただ-す(外)、から-む(外)
用例 本格(ほんかく)
格好(かっこう)
格子(こうし)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ほねぐみ 骨格・人格・格子・体格
おもむき 格調・品格・風格
一定の枠 資格・失格・昇格・正格
いたす 格物致知
止める・固定する 格納
うつ・なぐる 格殺・格闘
挌 (かく)と通用 挌闘→格闘
自立語の関係 主格・目的格
はばむ・そむく 扞格(かんかく)
法令 格式
なかまのかんじ

木のある漢字
夂のある漢字
口のある漢字
各のある漢字

22 格 光026 東159 下130 こう高