書き順  
なりたち
 会意 加と貝(ばい)とを組み合わせた形。加は力(りょく・すきの形)にさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)をそえて、すきを祓(はら)い清めて虫の害を防ぐ儀式をいう。貝は子安貝(こやすがい)の形で、生産力を象徴するものと考えられた。それで、賀は生産力を高めるために行う儀礼であり、新しい生命を「いわう」儀礼となる。賀はもとは農耕儀礼を意味する字であったが、すべて生命や生産について、祈り祝うの意味に使う。また、「よろこぶ、よろこび」の意味に用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 12画
部 首 かい
音読み が・呉音
か・漢音
訓読み いわ-う
用例 年賀(ねんが)
参賀(さんが)
祝賀(しゅくが)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
よろこぶ・祝う 賀正・賀客・賀詞・賀宴
加賀 (かが) 国 賀州
なかまのかんじ

都道府県の漢字
道具に由来する漢字
力のある漢字
口のある漢字
貝のある漢字
目のある漢字
八のある漢字