書き順  
なりたち
 会意・象形 この字には二つの系統がある。
①会意 水と皿(べい)とを組み合わせた形。皿の上に水が溢れている形で、溢(いつ・あふれる)のもとの字である。水が溢れることから「ます、増加する」の意味となる。また、「もうけ、ゆたか」の意味に用いる。
②象形 二またに分かれた糸の端(はし)の部分を縊(くく)りとめた形。縊(くびる)のもとの字である。
そのほか
学 年 5年
画 数 10画
部 首 さら
音読み やく(高)・呉音
えき・漢音
訓読み ま-す(外)
用例 利益(りえき)
実益(じつえき)
益体(やくたい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ます・ふやす 増益
役に立つこと 益鳥・有益・公益・広益 
もうけ・利得 益金・巨益・受益・純益
ますます 益々
なかまのかんじ

八のある漢字
皿のある漢字