書き順  
なりたち
 会意 囗(い)と大とを組み合わせた形。大は手足を広げて立つ人を正面から見た形。囗はむしろの形であるから、因は人がむしろの上に大の字になって寝ている形であり、「むしろ、寝ござ」をいう。因は常に寝ござとして使い続けるものであるから、「よる、たよる」の意味となり、常にもちいることから「もと」の意味となる。 茵(いん・しとね)は草で編んだむしろ。
そのほか
学 年 5年
画 数 6画
部 首 くに、くにがまえ
音読み いん・呉音
いん・漢音
訓読み よ-る(高)
用例 起因(きいん)
主因(しゅいん)
因果(いんが)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
事の起こり 遠因・一因・原因・成因
よる・たよる 因習・因循
由来する 因(ちな)む
わけ・理由 因(よす)が
因幡 (いなば) 国 因州
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
囗のある漢字
ナのある漢字
大のある漢字
因のある漢字  因5 恩5