書き順  
なりたち
 会意 もとの字は壓。厭(えん)と土とを組み合わせた形。厭(たる、いとう)は犬の骨付きの肉(日の下に月)を厂(かん・崖の形)の下におき、土地のお祓(はら)いをする意味で、これを厭勝(ようしょう・まじない)という。壓は土地に対して厭勝を行い、まじないの力で土地に潜む邪気を押え、土地を祓い清めることをいい、「おさえる、しずめる」の意味となる。圧は土地の霊を鎮圧する(しずめる)呪儀(じゅぎ)である。
そのほか
学 年 5年
画 数 5画
部 首 つち
音読み よう(外)・呉音
おう(外)・漢音
あつ・慣用音
訓読み おさ-える(外)、しず-める(外)
用例 圧勝(あっしょう)
加圧(かあつ)
圧着(あっちゃく)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おさえつける 圧縮・指圧・制圧 
圧力 威圧・弾圧・血圧
血圧の略 降圧剤
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
厂のある漢字
土のある漢字