書き順
なりたち
 形声 音符は卬(こう)。卬は人が向かい合う形である。卬を前後の関係とすると、前方の人を迎えるという意味となる。道を歩くという意味の辵(ちゃく・辶、辶)を加えて、向こうから来る人を「むかえる」ことを迎という。屰(ぎゃく)は大(立っている人を正面から見た形)を逆(さか)さまにした形で、向こうから来る人を上から見た形。これに?を加えて、逆は逆(むか)えるの意味となる。ただ逆は正逆の逆(さからう、そむく)の意味に使う。?が上下向かい合うときは、下からいえば仰(あお)ぐ、上からいえば抑(おさ)えるとなる。
そのほか
画 数 7画
部 首 しんにょう
音読み ぎょう(外)・呉音
げい・漢音
訓読み むか-える
用例 迎合(げいごう)
迎春(げいしゅん)
送迎(そうげい)


なかまのかんじ

人体に由来する漢字
卩のある漢字
辶のある漢字