書き順
なりたち
 会意 𥝌(けい)と尤(ゆう)と旨(けい)とを組み合わせた字。𥝌は軍門に立てる標識の木の形。尤は死んだ犬の形で犠牲(いけにえ)の犬。旨は𩒨(けい)・詣のもとの字で、祝詞(のりと)を入れた器の形である曰(えつ)に対して、天から神霊が降下する形で、神霊が詣(いた)ることをいう。𥝌形の標識の木のもとに犠牲の犬を埋め、祝祷して降下する神を迎え、神がいたり神をとどめることを稽といい、「いたる、とどまる」の意味となる。神を迎えて神意をはかることから「かんがえる」の意味に用いるのであろう。
そのほか
画 数 15画
部 首 のぎへん
音読み け(外)・呉音
けい・漢音
訓読み かんが-える(外)
用例 稽留(けいりゅう)
稽古(けいこ)
稽首(けいしゅ)


なかまのかんじ

禾のある漢字
尤のある漢字  就6
匕のある漢字
日のある漢字
旨のある漢字  指3