書き順
なりたち
 形声 もとの字は㓝(けい)に作り、音符は井(けい)。井は首枷(くびかせ)の形であるが、刑の古い字形には手に手枷(てかせ)を加えている字があり、首や手に井(かせ・行動の自由を奪うために首や手足にはめる刑罰の道具)をはめることが刑。刑罰(犯罪者に加える制裁。罰すること)であった。刑罰の方法として、のちに鼻や耳を切る刑罰、首を切る斬首(ざんしゅ)、腰を切離す腰斬(ようざん)など肉体を切り傷つける刑罰が多くなり、井に刀(刂・りっとう)を加えた㓝(けい)となった。
そのほか
画 数 6画
部 首 りっとう
音読み ぎょう(外)・呉音
けい・漢音
訓読み -
用例 刑期(けいき)
刑法(けいほう)
処刑(しょけい)


なかまのかんじ

武器に由来する漢字
刂のある漢字
刑のある漢字 型4
廾のある漢字