書き順
なりたち
 形声 もとの字は薰に作り、音符は熏(くん)。熏は橐(ふくろ)の中のものを、火であぶって薫(くゆ)らす形。「説文」に「香艸(こうそう・草)なり」とあって、よい香りのする草であるとする。「かおる・かおり」の意味のほかに、熏と通じて、「くゆらす」の意味に用いる。その強い香りを受けて香りが身にしみることを薫染という。それで自分の徳で人を感化することを薫化・薫陶という。
そのほか
画 数 16画
部 首 れっか(れんが)
音読み くん・呉音
くん・漢音
訓読み かお-る
用例 薫風(くんぷう)
薫製(くんせい)
薫育(くんいく)


なかまのかんじ

艹のある漢字
里のある漢字
重のある漢字  重3 動3 種4 働4
灬のある漢字