書き順
なりたち
 形声 音符は禺(ぐ)。禺は、顒然(ぎょうぜん・じっと坐っている様子して)として、うずくまるような姿の動物の形。神像や人に似せて作った木偶・土偶は、頭部がやや大きい形に作られることが多い。その人形(ひとかた)のものを偶人という。それは神秘的で不思議なものであるので、そのようなものに出会うことを遇といい、「あう」の意味となる。偶人と出会うことはめったにないことであるので遇然(たまたま)といい、大切に扱う必要があるので優遇(手厚くもてなすこと)のようにいう。
そのほか
画 数 12画
部 首 しんにょう
音読み ぐ(外)・呉音
ぐ(外)・漢音
ぐう・慣用音
訓読み あ-う(外)
用例 奇遇(きぐう)
境遇(きょうぐう)
待遇(たいぐう)


なかまのかんじ

家族の漢字
辶のある漢字
田のある漢字
甲のある漢字
冂のある漢字
禸のある漢字  属5