書き順
なりたち
 形声 音符は禺(ぐ)。禺はうずくまっている大きな頭の爬(は)虫類の形であろう。それが顒然(ぎょうぜん・じっと座って)としている様子は、動きが敏捷(びんしょう)な動物に比べると愚鈍(ぐどん)なようにみえる。もと動きがにぶいという意味で、愚を「おろか」の意味に使ったが、のち知能の働きがにぶいことなども愚といった。
そのほか
画 数 13画
部 首 こころ
音読み ぐ・呉音
ぐ・漢音
訓読み おろ-か(外)
用例 愚見(ぐけん)
愚痴(ぐち)
愚直(ぐちょく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おろか 愚鈍・愚民・愚問・暗愚
おろかな者 下愚・賢愚・衆愚・凡愚
自分を謙遜する語 愚見・愚妻・愚生・愚息 
① 3 。「 ②「愚見」「」「」
なかまのかんじ

田のある漢字
甲のある漢字
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禸のある漢字  属5
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