書き順
 
なりたち
 形声 音符は菫(きん)。菫は𦰩(かん)と同じく飢饉(ききん)に関係のある字である。菫は飢饉(ききん)のとき、さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を頭上に載せた巫祝(ふしゅく・神に仕える人)が前に両手を交叉(こうさして)縛られ火で焼き殺される形である。このとき雨を求めてつつしんで神に祈ることばが謹で、「つつしむ」という意味がある。謹慎して神の怒りを静めることを願うという意味である。
そのほか
画 数 17画
部 首 ごんべん
音読み こん・呉音
きん・漢音
訓読み つつし-む
用例 謹賀(きんが)
謹慎(きんしん)
謹直(きんちょく)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
口のある漢字
言のある漢字
艹のある漢字