書き順
なりたち
 形声 音符は疑(ぎ)。疑は杖を立てた人が後ろを向き、進むか退くか決めかねて立ち止まっている姿をいう。そのような状態で動きのない様子を氷のように凍(こお)り付いた状態になぞらえて凝という。冫(にすい)は氷の意味。凝は、「こおる」の意味から、「こる・こらす・かたまる・集中する」などの意味に使う。
そのほか
画 数 16画
部 首 にすい
音読み ぎょう・呉音
ぎょう・漢音
訓読み こ-る
こ-らす
用例 凝固(ぎょうこ)
凝集(ぎょうしゅう)
凝塊(ぎょうかい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
こる。かたまる 凝血・凝結・凝然・凝滞
気持ちを集中する 凝議・凝視・凝念
動かなくなる 凝然・凝滞
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
冫のある漢字
匕のある漢字
矢のある漢字
疋のある漢字
疑のある漢字  疑6