書き順
なりたち
 形声 音符は共(きょう)。共は儀礼のときに使う呪器(じゅき)をうやうやしく捧げ持って、神を拝むことを示す字で、「つつしむ・うやうやしい」の意味となる。その神を拝むときの心を示すために共の下に心を加えて恭となる。共が、「ともに」の意味に使われるようになったので、もとの意味を示すために恭の字が作られた。「つつしむ」という意味には金文では、龏の右に兄を合わせたきょうの字が使われていた。
そのほか
画 数 10画
部 首 したごころ
音読み く(外)・呉音
きょう・漢音
訓読み うやうや-しい
つつし-む(外)
用例 恐悦(きょうえつ)
恭謹(きょうきん)
謙恭(けんきょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
うやうやしい 温恭・恭賀・恭敬・恭順
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
八のある漢字
共のある漢字
㣺のある漢字