書き順
なりたち
 形声 音符は巩(きょう)。巩は工と丮(けき・両手にものを持つ形)とを組み合わせた字で、巫祝(ふしゅく・神に仕える人)が左の手に持つ呪具(じゅぐ)の工を手に持つ形である。巩は呪具の工を両手で持ち、高く掲げて神に祈り、神を迎えるしぐさであり、そのときの神をおそれ、神に対しておそれかしこまる思いを恐という。のち神以外のものに対しても、「おそれる、かしこまる(おそれつつしむ)」の意味に使う。
そのほか
画 数 10画
部 首 こころ
音読み く(外)・呉音
きょう・漢音
訓読み おそ-れる
おそ-ろしい
こわ-がる(外)
用例 恐縮(きょうしゅく)
恐怖(きょうふ)
恐喝(きょうかつ)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
工のある漢字
几のある漢字
凡のある漢字  築5
心のある漢字