書き順  
なりたち
 象形 深い儀礼用の帽子を被(かぶ)り、跪(ひざま)いて神託(神のお告げ)を受ける人の形。神の神託として与えられるもの令といい、「神のおつげ、おつげ」の意味となり、天子など上位の人の「みことのり、いいつけ、いいはる」の意味となる。甲骨文字・金文では、令を命の意味に用いており、令が命のもとの字である。令は神のお告げを受け、神意に従うことから、「よい、りっぱ」の意味となり、また使役の「しむ」の意味にも用いて、命と分けて使うようになった。
そのほか
学 年 4年
画 数 5画
部 首 ひとがしら、ひとやね
音読み りょう・呉音
れい・漢音
訓読み -
用例 発令(はつれい)
使令(しれい)
律令(りつりょう)
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
やねのある漢字
令のある漢字  令4 冷4 領5