書き順  
なりたち
 象形 女子の腰骨(こしぼね)の形。「こし」をいう。女子の腰骨(ようこつ)は発達が著しいので、下部を女の形とした。臼(きょく)の部分が骨盤の形である。要は腰のもとの字である。「こし」は人体の枢要(もっとも大切であること)な部分であるから、「かなめ、すべる」の意味に用いる。領(くび)も人体の枢要なところであるから、合わせて要領(物事の最も大切な点)という。また邀(よう・むかえる、もとめる)と通じて、「むかえる、もとめる」の意味にも用いる。国語では「いる」とよみ、お金が要るのようにいう。
そのほか
学 年 4年
画 数 9画
部 首 にし、おおいかんむり
音読み よう・呉音
よう・漢音
訓読み い-る(中)、かなめ
用例 要点(ようてん)
要所(ようしょ)
主要(しゅよう)

書き方のポイント
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
にしのある漢字
女のある漢字
要のある漢字  要4

186 要 上042 上054 下038 いーる中