書き順  
なりたち
 形声 もとの字は甬(よう)の下に力の字に作り、音符は甬(よう)。甬は手桶(ておけ)の形で、井戸水などがわき出ることを涌(よう)という。力(りょく)は耒(すき)の形で、耒(すき)で耕すことは力を要し、一気に力を使う。そのように内部からわき出て、一気に事を成そうとする力を勇といい、「いさましい、つよい」の意味に用いる。国語では「いさみ」とよみ勇み足のようにいう。水がわき出ることを涌・湧(よう・わく)という。
そのほか
学 年 4年
画 数 9画
部 首 ちから
音読み ゆ(外)、ゆう・呉音
よう(外)・漢音
訓読み いさ-む, いさ-ましい(外)
用例 勇気(ゆうき)
知勇(ちゆう)
勇者(ゆうしゃ)
なかまのかんじ

田のある漢字
力のある漢字
男のある漢字  男1 勇4