書き順  
なりたち
 仮借 もと象形の字で、舞う人の形。舞のもとの字である。衣の袖(そで)に飾りを付け、袖をひるがえして舞う人の形である。甲骨文では無雩(ぶう)という雨乞いの祭りの字に使用する。有無(うむ)の「ない、なし」の意味に用いるのは、その音を借りる仮借(かしゃ)の用法である。無がもっぱら「ない、なし」の意味に用いられるようになって、無に舛(せん・左右の足が外に向かって開く形で、舞うときの足の形)を組み合わせた舞が「まう、まい」の意味に使われる。
そのほか
学 年 4年
画 数 12画
部 首 れんが、れっか
音読み む・呉音
ぶ・漢音
も(外)・唐宋音
訓読み な-い
用例 有無(うむ)
無味(むみ)
無事(ぶじ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
存在しない 無休 ・無名・無理・無料
…でない…しない 無数・無道・無量・無我
ないがしろにする 無視・無法
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
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