書き順  
なりたち
 会意 もとの字は八画目がはねる、月(にくづき・肉)と𠂢(はい)とを組み合わせた形。𠂢は分流する水の形で、体の部分であることを示す月(にくづき)をそえて、「血管、血のすじ、すじ」を脈という。中国の古代医学は経脈(つぼとつぼを結び連ねるすじ道)の研究を中心とするものであった。人体には十二の経脈、十五の絡脈があるという。
そのほか
学 年 5年
画 数 10画
部 首 にくづき
音読み みゃく・呉音
ばく(外)・漢音
訓読み すじ(外)
用例 動脈(どうみゃく)
葉脈(ようみゃく)
岩脈(がんみゃく)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
血液の流れる管 脈拍・気脈・静脈・血脈
脈拍 脈動・死脈・平脈・脈搏
つぼを結ぶすじ道 督脈・任脈
連なり続くもの 金脈・語脈・山脈・文脈
なかまのかんじ

月のある漢字