書き順  
なりたち
 形声 音符は弗(ふつ)。「説文」に「財用(費用)を散ずるなり」とあって、むだ使いをするの意味とする。弗は金文では否定詞「あらず」の意味に使用しており、費はもと否定的な意味をもつ語である。「呂氏春秋、禁塞」に、「神(こころ・心)を費(つい)やして魂を傷(いた)ましむ」と、無用に精神を費やすことをいい、財貨だけでなく精神を「ついやす」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 かい
音読み ひ・呉音
ひ・漢音
訓読み つい-やす(中)、つい-える(中)
用例 費用(ひよう)
会費(かいひ)
食費(しょくひ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
金品を使いへらす 空費・消費・徒費・乱費
ついえ。ものいり 学費・工費・自費・出費
なかまのかんじ

弓のある漢字
弗のある漢字  費4
目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字