書き順  
なりたち
 象形 鳥が飛ぶ形。鳥が羽を張って飛んでいる形、飛び立つときの姿勢をいう。ゆっくり飛びめぐることを翔(しょう・とぶ、かける)という。飛行(空中を飛んでいくこと)・飛翔(空中を飛びかけること)・飛来(飛んでくること)のように「とぶ」の意味に用い、飛炎(燃え上がる炎)のように「あがる」の意味につかう。飛閣・飛楼(高い建物、たかどの)のように使い、また飛檄(檄文を急いで人に回すこと。急ぎの文書)・飛舟(飛ぶように速く走っている舟)・飛書(急ぎの手紙)のように、「はやい」の意味に用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 9画
部 首 とぶ
音読み ひ・呉音
ひ・漢音
訓読み と-ぶ、と-ばす
用例 飛行(ひこう)
飛語(ひご)
飛車(ひしゃ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
空中をかける 飛雲・飛来・群飛・雄飛
とびはねる 飛花・飛散・・飛躍
速く行かせる 飛檄  
空中に上がるよう 飛宇・飛瀑 
とぶように速い 飛脚・飛報
根も葉もない 流言飛語 
野球で、飛球 右飛・外飛・犠飛
飛騨 国 飛州
なかまのかんじ