書き順  
なりたち
 会意 埶(げい)と火(灬)とを組み合わせた形。埶は苗木を土に植え込む形。苗木を植え、育てるには、温熱(あたたかいこと)の時がよいという意味で、火を加えたものであろう。熱とはもと自然の温暖な気候をいう語であるらしく、「逸周書、周祝解」に「天地の間に、凔(そう・寒)熱有り」とある。「あつい、あつさ、ねつ」の意味に用い、また熱心・熱中(一つの物事に精神を集中すること)、熱烈(感情がたかぶって激しいこと)のように使う。
そのほか
学 年 4年
画 数 15画
部 首 れんが、れっか
音読み ねち(外)、ねつ・呉音
ぜつ(外)・漢音
訓読み あつ-い
用例 平熱(へいねつ)
熱意(ねつい)
熱血(ねっけつ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
温度が高い 熱気・熱帯・熱湯・熱風
あつさ 熱源・熱量・地熱・電熱
体温のあつさ 熱病・ 解熱・発熱・微熱
感情を高ぶらせる 熱愛・熱演・熱望・熱中
熱病 五日熱・黄熱・黒水熱
なかまのかんじ

程度の漢字
土のある漢字
丸のある漢字  丸2 熱4 勢5 熟6
灬のある漢字