書き順  
なりたち
 形声 音符は寺(じ)。寺に待(たい・まつ)・等(とう・ひとしい)の音がある。「説文」に「朴特(ぼくとく)、牛父なり」とあり、大きい牡牛(おすうし)をいう。また、「詩経、魏風、伐檀の毛伝」に「獣、三歳なるを特と曰(い)ふ。」とあって、牛に限らず成獣の牡(おす)をいう。人について、「詩経、秦風、黄鳥」に「百夫(多くの男子)の特なり」(百夫にもすぐれたお方)とあるように、「すぐれる、異なる」の意味がある。また独と通用して「ひとり、ただ」の意味に用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 10画
部 首 うしへん
音読み とく・漢音
どく(外)・漢音
訓読み -
用例 特急(とっきゅう)
特命(とくめい)
特有(とくゆう)
漢字の意味、意義、熟語

特急
意 味 ことば
とくに。とりわけ 特異・特産・特色・特別
特別特価・特許・特権・特集
特定 全特・特増・特金 ・特保
特殊 特飲街・特解・特科
なかまのかんじ

教科の漢字
牛のある漢字 
牛2 物3 特4 牧4 解5 件5
土のある漢字
寸のある漢字
寺のある漢字
  寺2 時2 詩3 持3 待3 等3 特4