書き順  
なりたち
 会意 もとの字は傳につくり、人と專(専)とを組み合わせた形。專は囊(叀・けい)の中に入れた物を手(寸)で摶(う)ってまるい形にしたものをいい、これを背負う形が傳で、背負って運ぶ、他に運び伝えるの意味となる。それで「つたえる、のちにつたえる、おくる、ひろめる」などの意味に用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 6画
部 首 にんべん
音読み でん・呉音
てん・漢音
訓読み つた-える、つた-わる
つた-う
用例 伝馬(てんま)
直伝 (じきでん)
伝動(でんどう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
つたえる 伝言・伝授・伝染・伝達
言い伝え 伝説・俗伝
ひろめる 伝道・伝播・喧伝 
詩文などの注釈 経伝・古事記伝
人の一代記 伝記・小伝・略伝・列伝
中継所。宿場 伝舎・駅伝 
なかまのかんじ

イのある漢字
厶のある漢字
二のある漢字
云のある漢字 
雲2 会2 絵2 転3 芸4 伝4