書き順  
なりたち
 形声 もとの字は旳(てき)に作り、音符は勺(ひゃく)。勺に彴(てき・まるきばし)・馰(てき・ひたいの白い馬)の音がある。「説文」に「明らかなるなり」とあり、旳旳(てきてき)とは明らかな様子をいう。「あきらか、はっきり」の意味に用いる。的は旳の異字体であるが、のち的の字を使用する。「玉篇」に「射る質(まと)なり」とあり、射的(的に向かって弓で射たり、銃で撃つこと)の「まと」をいう。
そのほか
学 年 4年
画 数 8画
部 首 しろ
音読み ちゃく(外)・呉音
てき・漢音
訓読み まと
用例 外的(がいてき)
公的(こうてき)
美的(びてき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
目標。まと 的中・射的・標的・目的
あたる。たしか 的確 ・的中
はっきりと分かる 的然・端的 
…の。…のような 劇的・詩的・人的・知的
なかまのかんじ

白のある漢字
勹のある漢字
勺のある漢字  的4 約4 均5