書き順  
なりたち
 会意 𨸏ふ(下図・阝)とすい(下図)とを組み合わせた形。𨸏はもと に作り、神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご)の形。その前に犠牲(いけにえ)の獣であるすいを置く形が隊で、天から神の降り立ちところを示す。隊は墜(つい)のもとの字で「おちる」の意味となる。金文にはすいを墜の意味に用いて、「對(こた)へて敢えてすい(おと)さず」のように、先人の功業を失わないことをいう。すい・隊・墜は一系列の字である。隊はまた「むれ、くみ」の意味にも用いる。
すい
そのほか
学 年 4年
画 数 12画
部 首 こざとへん
音読み だい・呉音
たい・漢音
訓読み -
用例 隊長(たいちょう)
楽隊(がくたい)
隊形(たいけい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
組織した集団 隊商・隊員・隊列・横隊
兵の集まり 軍隊・兵隊・大隊・部隊
なかまのかんじ

阝のある漢字
豕のある漢字