書き順  
なりたち
 形声 音符は則(そく)。則はもと𠟭(そく)に作り、鼎(かなえ・青銅器の祭器)の側面に重要な契約事項を刀で刻むことをいう。その銘文を刻むところ、円鼎(えんてい)の側面(左右の面)の意味を人に及ぼして側といい、人の「かたわら、そば、わき」の意味となる。また仄(そく・ほのか、いやしい)と通じて「ほのか、かすか、いやしい」の意味に用いる。片側のように、「物の一方、かわ」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 11画
部 首 にんべん
音読み しき(外)・呉音
そく・漢音
訓読み がわ
用例 側転(そくてん)
側帯(そくたい)
側方(そくほう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
そば 側近・側室・君側
横の面 側壁・側面 ・左側・体側
かたよせる 側目・反側 
ほのかに 側聞 
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
イのある漢字
目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字
刂のある漢字
則のある漢字  側4 則5 測5