書き順  
なりたち
 象形 穀物などを入れた倉の形。屋根で蓋い、下は地に接しないように空間をとり、その上に梱包(こんぽう)した形の物を納める倉の形である。おそらく高床(たかゆか)形式の倉であろう。「倉庫、くら」の意味に用いる。耕地の間にある穀物倉の形を㐭(りん)、㐭のある地域を啚(ひ・いなか)、穀物倉と耕地とを鄙(ヒ・いなか、いやしい)といい、穀物倉の所在地を記入した農園の地図を圖(図)という。一時的に禾(カ・いね、穀物の類)を保管するところは囷(きん・くら)、禾をりんに納める所は廩(りん・くら、こくもつぐら)という。
そのほか
学 年 4年
画 数 12画
部 首 ひとがしら、ひとやね
音読み そう・呉音
そう・漢音
訓読み くら
用例 正倉(しょうそう)
土倉(どそう)
倉庫(そうこ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
くら 倉庫・営倉・穀倉・社倉
あわてる 倉皇・倉卒
なかまのかんじ

建物の漢字
やねのある漢字
口のある漢字
倉のある漢字  倉4 創6