書き順  
なりたち
 会意 もとの字は爭につくり、棒状のものを上下より手に取る形。 爪(そう)と又(ゆう)は手の形。棒状のものを両端から引きあって相争う形で、「あらそい」の意味となる。靜(静)の字にも爭の形が含まれているが、この場合の爭は、力(りょく・耒の形)を手に持つ形であるから、字形は同じであるが、もとの字の構造は異なる。浄の場合の争は、静の字の要素の争である。
そのほか
学 年 4年
画 数 6画
部 首 はねぼう
音読み しょう(外)・呉音
そう・漢音
訓読み あらそ-う
用例 内争(ないそう)
争点(そうてん)
争議(そうぎ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
あらそい 争点・競争・係争・論争
いさめる諍 争子・争臣・諫争
どうして 争 (いかでか) 
なかまのかんじ

争のある漢字  静4 争4