書き順  
なりたち
 会意 もとの字は戰に作り、單(単)と戈(か)とを組み合わせた形。単は上部に二本の羽飾りのついた楕円形(だえんけい)の盾の形。盾と戈(ほこ)とを組み合わせて、「たたかう、いくさ、たたかい」の意味となる。金文の図象に右手に干(たて)を持って身を守り、左手に戈を持って攻撃するものがある。国語の「たたかふ」は「盾交(たてか)ふ」の意味であろう。顫(せん・ふるえる)と同音の語として通用し、「おののく」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 13画
部 首 ほこ、ほこづくり
音読み せん・呉音
せん・漢音
訓読み いくさ(中)
たたか-う
用例 戦局(せんきょく)
実戦(じっせん)
和戦(わせん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
いくさ 戦争・大戦・内戦・海戦
競争 商戦・舌戦・論戦
試合 観戦・熱戦・延長戦 
おののく 戦慄 ・戦戦恐恐 
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
ツのある漢字
田のある漢字
単のある漢字  戦4 単4
戈のある漢字